アメリカとその同盟国の攻撃に備え、シリア航空防衛隊が臨戦態勢
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消息筋が、アメリカとその同盟国の攻撃に対処するため、シリア航空防衛隊が完全な臨戦態勢に入ったことを明らかにしています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 28, 2018 18:29 Asia/Tokyo
  • シリア航空防衛隊が臨戦態勢
    シリア航空防衛隊が臨戦態勢

消息筋が、アメリカとその同盟国の攻撃に対処するため、シリア航空防衛隊が完全な臨戦態勢に入ったことを明らかにしています。

アメリカとそのアラブの同盟国によるシリアへの軍事攻撃の可能性を受け、ロシア軍の巡洋艦13隻が、シリア沿岸配備のための任務に入りました。

ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、28日火曜、「アメリカ、イギリス、フランスは、シリア政府による化学兵器の使用という根拠のない口実により、シリアに対する新たな攻撃を準備している」と語りました。

同報道官は、「イギリスの民間企業がテロリストを訓練し、シリアのイドリブでシリア政府が化学兵器で攻撃をしたように見せかけ、シリア攻撃の口実を準備しようとしている」と述べました。

アメリカ、イギリス、フランスは、今月22日、共同声明の中で、再びシリアが化学兵器を使用したと非難し、化学兵器による攻撃が繰り返されれば、シリア政府に対して適した対応を取ると警告しました。

アメリカ、イギリス、フランスは、4月14日も、シリア政府が化学兵器をしようしたという根拠のない理由でシリアを攻撃しました。

多くの専門家は、シリア政府に対する化学兵器使用の非難は、テロリストに対するシリア軍の最近の勝利により、事実を逆さまに見せ、世論の注目を逸らすためのものだとしています。