イエメンのミサイルがサウジアラビア南部の空港を攻撃
9月 07, 2018 12:33 Asia/Tokyo
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イエメンのミサイル
イエメンの人民委員会と軍のミサイル部隊が、6日木曜夜、サウジアラビア南部のジザン州の空港を攻撃しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、イエメンの人民委員会と軍のミサイル部隊は、国産の弾道ミサイル「バドル1」2発により、ジザン州の空港を攻撃したと発表しました。
この攻撃による被害は、現在のところ伝えられていません。
また、4日火曜夜にも、サウジアラムコの製油所と石油化学工場を、このミサイル4発で攻撃しました。
この攻撃による被害は大きかったとされています。
以前に、イエメン軍の報道官は、侵略者の経済的施設は、イエメンの封鎖が続くまでイエメンのミサイル攻撃を受けることになると強調していました。
イエメンの軍と人民委員会の防衛力は、サウジアラビアによる全面的な封鎖にもかかわらず、日々強くなっています。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数カ国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事侵攻し、全面的に封鎖しています。
この軍事侵攻で、これまでにイエメン人1万4千人以上が死亡、数万人が負傷し、数百万人が難民化しています。
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