イギリス、ドイツ、フランスが共同声明でカショギ氏殺害を非難
10月 22, 2018 16:14 Asia/Tokyo
-
カショギ氏
イギリス、ドイツ、フランスの外務大臣が共同声明を出し、サウジアラビアの体制批判的なジャーナリスト・カショギ氏の殺害事件を非難しました。
イルナー通信によりますと、フランスのルドリアン外務大臣、イギリスのハント外務大臣、ドイツのマース外務大臣は声明の中で、「カショギ氏の殺害事件は決して正当化できない」としました。
また、ジャーナリストの殺害は、どのような状況であったにせよ受け入れがたく、イギリス、フランス、ドイツにとっては、大いに懸念すべきものだとしました。
さらに、カショギ氏の殺害に関するサウジアラビアの説明を否定し、正確に何が起きたのか明らかにすることが急務だと強調しました。
カショギ氏は、今月2日にトルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入った後、行方がわからなくなり、数日後、一部メディアは同氏が悲惨な形で殺害されたと伝えていました。
サウジアラビアは、ついに20日土曜、カショギ氏がイスタンブールのサウジアラビア総領事館内で殺害されたことを認めましたが、彼は口論が発端となった殴り合いで死亡したと主張しました。ドイツのメルケル首相をはじめ、多くの各国政府関係者はサウジアラビアの主張を偽りだとしています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
タグ