国連人口基金、イエメンでの飢餓の状況について警告
11月 03, 2018 13:57 Asia/Tokyo
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イエメン人の親子
国連人口基金が、イエメンでは、乳児のいる女性や妊婦200万人が飢餓によって、死の危機に晒されている、としました。
AP通信によりますと、国連人口基金は1日木曜、イエメンでは食糧不足、難民化、栄養不良、感染症の蔓延、保健医療の不足などが、妊婦や乳児を持つ女性の健康状態に深刻な影響を及ぼしていると発表しました。
国連人口基金によりますと、イエメンの民間人はサウジアラビアによるイエメン戦争の中で、これまで1万人以上の死者を出しており、最大の犠牲者となっています。
この報告ではまた、「国連は、サウジアラビア主導アラブ連合軍のイエメン攻撃による人道危機を解決することに成功していない」と指摘されています。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃しています。
この一連の攻撃の中で数万人が死傷、数百万人が難民となっています。
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