WFP、「イエメン人2000万人が食糧不足に直面」
12月 30, 2018 19:50 Asia/Tokyo
-
WFP、「イエメン人2000万人が食糧不足に直面」
WFP世界食糧計画が、イエメンの現状を惨憺たるものだとし、現時点で2000万人のイエメン人が食糧不足に直面していることを明らかにしました。
IRIB通信によりますと、WFPは29日土曜、「イエメンの人々は、食糧の安全が確保できない中で生活している」と表明しています。
また、この組織の企画部長も最近、イエメン戦争終結の必要性を強調し、「イエメンの病院の入院患者の状況は悲惨なものだ」としました。
国連のグランデ・イエメン担当人道調整官も最近、「イエメン戦争の継続は、最終的にこの国全域での飢餓につながる」として警告しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに1万4000人以上の民間人が死亡したほか、数万人が負傷、ほか数百万人が住む家を失っており、さらに、医薬品や食糧の深刻な不足の事態が発生しています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
タグ