世界食糧計画が、イエメンでの人道状況の悪化について警告
1月 29, 2019 19:10 Asia/Tokyo
-
イエメンでの飢餓発生と人道状況の悪化
WFP世界食糧計画が、イエメンでの飢餓発生と人道状況の悪化について警告しました。
IRIB通信によりますと、世界食糧計画は28日月曜、「イエメンでの人道状況は極めて危険なものであり、この状況が続いた場合には飢餓の発生につながりかねない」と表明しています。
また、「世界食糧計画は、イエメンのおよそ1200万人の人々に食糧支援を行い、極度の空腹に陥っている人々の苦痛をなくすため努力している」としました。
これ以前にも、国連は2019年におけるイエメンの人道状況の悪化に関して警告し、「イエメンでの飢餓の危機は、同国の総人口の75%以上に及んでいる」と発表しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンは食料や医薬品の深刻な不足の事態に直面しているほか、これまでに数百万人の難民や死傷者を出しています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ