イラク政府関係者が、同国からの米軍撤退の必要性を強調
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イラクのハサン・アルキャアビー国会副議長が、アメリカ軍のイラク駐留を批判し、アメリカ軍がただちにイラクを撤退する必要性を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 04, 2019 15:19 Asia/Tokyo
  • アメリカ軍のイラク駐留に対する批判
    アメリカ軍のイラク駐留に対する批判

イラクのハサン・アルキャアビー国会副議長が、アメリカ軍のイラク駐留を批判し、アメリカ軍がただちにイラクを撤退する必要性を強調しました。

イルナー通信によりますと、アルキャアビー副議長は、トランプ米大統領に向けて声明を発表し、「我々は合法的な方法、そして国民の総意によりイラクからアメリカ軍を退去させるだろう」と語りました。

また、「アメリカ軍はイラクに留まるべき」としたトランプ大統領の発言は、イラク国民の総意や国家主権への歴然とした違反であるとし、さらにはイラク憲法への明白な違反だと批判しました。

トランプ大統領はCBSニュースのインタビューで、アメリカ軍をイラクから撤退させる意向はないと述べ、「イランの動向を監視するため、アメリカ軍のイラク駐留続行は必須だ」と語りました。

2017年12月、イラク領内のテロ組織ISIS掃討に成功したことを受けて、イラクの報道各社や国民、各政党、要人らはアメリカをはじめとする多国籍軍のイラク撤退を求めています。アメリカは、その後も軍を撤退させる意向がなく、さらにイラク国民に対する脅迫や挑発行為を増大させ、アルハシャドシャアビーなどのイラクの防衛の中核の弱体化を図っています。

 

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