米主導有志連合軍が報告、「シリアとイラクで1300人以上の民間人を殺害」
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テロ組織ISISへの対抗を目的とした、アメリカ主導の国際有志連合軍が31日金曜、報告の中で、2014年から今年の4月までに、シリアとイラクに対する同連合軍の攻撃により民間人1302人が死亡した事実を認めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 01, 2019 19:11 Asia/Tokyo
  • 米主導有志連合軍によるシリアへの攻撃
    米主導有志連合軍によるシリアへの攻撃

テロ組織ISISへの対抗を目的とした、アメリカ主導の国際有志連合軍が31日金曜、報告の中で、2014年から今年の4月までに、シリアとイラクに対する同連合軍の攻撃により民間人1302人が死亡した事実を認めました。

今年3月時点の前回の報告では、国際有志連合軍はシリアとイラクで民間人1257人が死亡した事実を認めていました。

しかし、ジャーナリストらでつくる在英の監視団体「エアウォーズ(Airwars)」による調査の結果、この有志連合軍の対イラク・シリア攻撃で7900人以上の民間人が死亡したことが判明しています。

国際有志連合軍は2014年8月から今年4月までに、イラクとシリアにおいて3万4000回以上の空爆を行っています。

複数の正式な報告によれば、アメリカとこれに同盟する西側・アラブ諸国は、ISISなどのテロ組織に対する、主要な武器・資金の支援者とされています。

 

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