国際人権NGOアムネスティ、「サウジは、未成年の政治犯を処刑してはならない」
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国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、サウジアラビア政府に対し、13才で逮捕、収監されている政治犯の処刑を止めるよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 09, 2019 16:55 Asia/Tokyo
  • 国際人権NGOアムネスティ
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国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、サウジアラビア政府に対し、13才で逮捕、収監されている政治犯の処刑を止めるよう求めました。

CNNによりますと、アムネスティインターナショナルは声明の中で、「2014年9月に逮捕されたMurtaja・Qureiris被告は現在18才となっており、サウジの検事はこの少年の死刑執行を求めている」としています。

Murtaja・Qureiris被告

また、「Qureiris被告は刑務所での取調中に拷問を受け、取調官から、自白すれば釈放されると約束された」としています。

今年4月にも、サウジアラビアでは37人の被告が集団処刑され、アムネスティ・インターナショナルは、これらの処刑者のうち少なくとも3人は、16才から17才のときに逮捕されたシーア派教徒で、反政府デモの中で逮捕された、としています。

アムネスティ・インターナショナルの統計によれば、この5年間にサウジアラビアでは、シーア派教徒100人以上が政治犯として処刑されている、ということです。

 

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