イギリスが、サウジの対イラン軍事攻撃要請を拒否
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イギリスのある政府高官が、「わが国は、サウジアラビアからの対イラン軍事攻撃要請を断った」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 22, 2019 18:21 Asia/Tokyo
  • サウジアラビアとイラン
    サウジアラビアとイラン

イギリスのある政府高官が、「わが国は、サウジアラビアからの対イラン軍事攻撃要請を断った」と語りました。

イギリス・ロンドンに拠点を置くオンライン・ニュース事業で、中東で起こる事件をカバーするミドルイースト・アイは22日土曜、匿名希望のイギリス政府関係者の話として、「サウジアラビアのジュベイル外相に同行し訪英した、同国の情報分野の上層幹部の1人がイギリスに対し、限定的な対イラン軍事攻撃を行うよう求めてきたが、イギリス政府はこの要請を拒否した」と報じました。

ジュベイル外相

この関係者はまた、「イギリスはサウジに一言、ノーと告げた」とし、「サウジアラビアの政府関係者は、イランがオマーン海でのタンカー爆破事件に関与しているとの主張を行ったが、イギリス政府関係者はこのような主張に乗せられたりはしない」と述べました。

この関係者によれば、サウジアラビアの一行は今週末に被占領地パレスチナに向かい、シオニスト政権イスラエルの政府関係者、およびボルトン米大統領補佐官らとともに、反イランのロビー活動を続行するということです。

 

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