イギリスが、サウジの対イラン軍事攻撃要請を拒否
6月 22, 2019 18:21 Asia/Tokyo
-
サウジアラビアとイラン
イギリスのある政府高官が、「わが国は、サウジアラビアからの対イラン軍事攻撃要請を断った」と語りました。
イギリス・ロンドンに拠点を置くオンライン・ニュース事業で、中東で起こる事件をカバーするミドルイースト・アイは22日土曜、匿名希望のイギリス政府関係者の話として、「サウジアラビアのジュベイル外相に同行し訪英した、同国の情報分野の上層幹部の1人がイギリスに対し、限定的な対イラン軍事攻撃を行うよう求めてきたが、イギリス政府はこの要請を拒否した」と報じました。
この関係者はまた、「イギリスはサウジに一言、ノーと告げた」とし、「サウジアラビアの政府関係者は、イランがオマーン海でのタンカー爆破事件に関与しているとの主張を行ったが、イギリス政府関係者はこのような主張に乗せられたりはしない」と述べました。
この関係者によれば、サウジアラビアの一行は今週末に被占領地パレスチナに向かい、シオニスト政権イスラエルの政府関係者、およびボルトン米大統領補佐官らとともに、反イランのロビー活動を続行するということです。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ