イラク外相、「米の核合意離脱は地域における危機の元凶」
7月 13, 2019 21:47 Asia/Tokyo
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イラクのハキーム外相
イラクのハキーム外相が、同国の首都バグダッドでEUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表と会談し、「アメリカの一方的な核合意離脱は、地域におけるあらゆる危機の主な元凶だ」と語りました。
IRIB通信によりますと、ハキーム外相は13日土曜、モゲリーニ上級代表と共同記者会見し、「この会談の主な目的は、核合意を初め地域の最新情勢を検討することにある」と述べました。
また、「中東地域は新たな戦争に向けての用意はなく、危機を煽る行動はいずれも対テロ戦争に悪影響を及ぼす」と指摘し、「EUは、核合意が瀕している危機を打開する上で重要な役割を果たすことができる。イラクもクウェートやオマーンの協力を得て、あらゆる危機管理に参加する用意がある」としました。
モゲリーニ上級代表は、13日土曜にバグダッド入りし、同国のサーレハ大統領、アブドルマハディ首相、ハルブシ国会議長らと会談しています。
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