イエメンシーア派組織、「イエメン軍の攻撃は、サウジ側の侵略停止なしには終了せず」
7月 16, 2019 14:10 Asia/Tokyo
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アブドルサラーム氏
イエメンのシーア派組織アンサーロッラー(フーシ派)のスポークスマンを務めるムハンマド・アブドルサラーム氏が、サウジアラビア主導のアラブ連合軍に警告を発し、「イエメン軍による攻撃は、アラブ連合軍の侵略停止とイエメンへの封鎖解除なしには停止されないだろう」と語りました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、アブドルサラーム氏は15日月曜、ツイッター上でこの内容を発表するとともに、「サウジ侵略軍に対するイエメン軍の攻撃は合法的なものであり、これは今後さらに強化されるだろう」と述べています。
イエメン軍は最近、サウジアラビア領内を初めとする侵略者の拠点への無人機やミサイルによる攻撃を強化しています。
また、別の報道によりますと、国連安保理は15日、イエメン西部の港湾都市フダイダでの停戦に対する国連監視委員会の任務を、来年1月15日までさらに半年間延長する案を採択しました。
サウジ主導のアラブ連合軍はこの4年間、イエメンへの攻撃で、民間人を殺害し、同国のインフラを破壊したにも拘らず、イエメン国民の頑強な抵抗により、同国での目的を達成できていません。
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