サウジアラビアが、イエメン各都市へ侵攻
4月 06, 2016 13:50 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、イエメン南部タイズ州と北西部ハッジャ州を爆撃しました。
イエメンのニュースチャンネル、アルマスィーラによりますと、サウジアラビアの戦闘機は6日水曜、イエメン北西部ハッジャ州を爆撃したということです。
サウジアラビアの戦闘機は、イエメン南部タイズ州と北部ジャウフ州を爆撃したほか、西部フダイダ州にある工場を攻撃しました。
これらの攻撃による被害については、まだ発表されていません。
こうした中、サウジアラビアは同国の首都リヤドにおいて、イエメンのシーア派運動フーシ派との間での停戦の成立について語っています。
サウジアラビアは、地域の一部のアラブ諸国と連合軍を結成し、アメリカの協力を得て1年前からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。
この攻撃の結果、現在までに女性や子供を含む数千人のイエメン人が死傷したほか、数万人が難民となり、イエメンの医療・サービス施設やインフラの80%が破壊されています。
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