スウェーデンが、イエメン戦争の停止とパレスチナ政府の正式承認を強調
9月 03, 2019 22:49 Asia/Tokyo
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スウェーデンのヴァルストローム外相
スウェーデンのヴァルストローム外相が、イエメン戦争の停止を強調するとともに、各国に対し独立政府結成というパレスチナの権利を正式に認めるよう求めました。
ヴァルストローム外相は、アラビア語のニュースサイト、アラブニュースのインタビューで、「我々は、イエメン戦争の停止という立場をもっと徹底させるべきだ。日々イエメンで殺害されている子どもたちを守り、同国の人々の苦痛を阻止しなければならない」と語りました。
また、パレスチナに関して、「パレスチナ難民に関する予算が増額されるべきだ。スウェーデンは国連総会でUNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関への投資を増やすことを徹底して主張するだろう」と述べました。
さらに、パレスチナ独立政府の正式承認というスウェーデンの立場に触れ、「各国はこの立場を追求し、パレスチナを正式に認めるよう求める」としました。
スウェーデンは2014年、パレスチナ独立政府を正式承認しており、これはEU加盟国としては初めてのことです。
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