シリア北部からのアメリカ軍の撤退が継続
10月 16, 2019 14:49 Asia/Tokyo
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シリア北部からのアメリカ軍の撤退
シリア北部にある基地から、新たにアメリカ軍の一団が撤退しました。
今月13日にも、シリア北部マンビジにある基地から、アメリカ軍の一団が退去し、14日月曜にもアメリカ兵およそ150人がシリア・アルマリキヤからイラクに移管されています。
アメリカ主導の対ISIS有志連合軍のマイルス・B・カギンス報道官によれば、同連合軍は現在、シリア北部を撤退中だということです。
こうした中、ロシア国防省はシリア北部の大半の地域をシリア政府軍が制圧、管理していることを明らかにしました。
この報告によれば、シリア軍は同国中部アル・タブガ空軍基地およびその周辺を掌握している、ということです。
シリア北部で今月9日、トルコの軍事攻撃が開始されたことにより、シリアのクルド人勢力・シリア民主軍が13日日曜、同国政府との間で、トルコとの国境地帯へのシリア政府軍の配備をめぐり合意しました。
この合意を受け、シリア軍は13日夜、同国北部の町マンビジに入域し、国境地帯の管理・監視を強化しています。
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