トルコ外相がサウジとUAEを強く非難
10月 31, 2019 14:43 Asia/Tokyo
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トルコのチャブシオール外相
トルコのチャブシオール外相が、様々な地域・国際問題に関するサウジアラビアとUAEアラブ首長国連邦の立場を強く非難し、「サウジアラビアは対イエメン軍事攻撃に関して糾弾されるべきだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、チャブシオール外相は「イエメンでは数万人がサウジアラビアの軍事攻撃や経済封鎖、および飢餓やコレラの蔓延により死亡している」と述べています。
また、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア領事館内でのサウジ人ジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏殺害事件に関しても、「サウジアラビアは、カショギ氏殺害を同国とトルコの間の危機に転じさせており、トルコはこの事件を決して見逃すことはない」としました。
ジャマール・カショギ氏は昨年10月2日、在イスタンブール・サウジアラビア領事館に入ったまま行方不明となりました。
サウジアラビアの政府関係者はこの事件を数週間にわたり否認した後、最終的にカショギ氏が同領事館内で殺害された事実を認めるにいたりました。
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