イスラエルが、財政難を理由に日本代表団の訪問受け入れを取りやめ
11月 27, 2019 17:58 Asia/Tokyo
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安倍首相とネタニヤフ首相
日本の政府高等使節団による占領地イスラエルへの訪問が、シオニスト政権イスラエル側の財政難を理由に中止されました。
シオニスト系の新聞ハアレツによりますと、これに先立ち、在日イスラエル大使館が今回の日本代表団の受け入れを準備中で、日本側の国家安全保障局や防衛省、東京都警視庁、外務省、その他の政府関係者の一部がイスラエルを訪問することになっていたということです。
イスラエル外務省は「今回の訪問の取りやめは非常に残念だ」とし、「予算不足により日本代表団の訪問受け入れができなくなった」と釈明しています。
今年の夏以降、日本とイスラエルの間で外交代表団の往来が取りやめとなったのは今回で3度目です。
既に見送られた2回のうち1回はネタニヤフ首相の訪日で、これはイスラエル側の事情により直前に中止が通知されました。
ハアレツ紙によれば、イスラエル外務省は近年、深刻な予算不足に陥っており、同政権の財務省は今年、外務省の予算を大きく削減することを指示、その理由は同省の活動費が予算を大幅に上回ったことを指摘しています。
その後、イスラエル大使らは緊急の旅行や賓客の接待のための費用すらないとしていました。
イスラエル外務省は最近、在外イスラエル大使館や代表事務所に対し、予算不足のため全ての活動の停止を指示しました。
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