ドイツが、仏主導のホルモズ海峡共同護衛連合への参加を中止
12月 01, 2019 23:01 Asia/Tokyo
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ホルモズ海峡
ドイツ外務省が、「ドイツ軍は、フランスが発表したホルモズ海峡の共同護衛任務には参加しない」としました。
ドイツ国際放送・ドイチェベレによりますと、独政府関係者は1日日曜、「政治的な点ではフランスによるこのイニシアチブを後方支援する。だが、独海軍部隊がホルモズ海峡に派遣されるのはEUの要請があった場合に限られる」と語りました。
フランスのフロランス・パルリ国防相は最近、ヨーロッパ諸国の任務に言及し、この任務の枠組みでUAEアラブ首長国連邦・アブダビにある仏海軍基地が指令本部となるだろうと表明していました。
今夏、米国がペルシャ湾とホルモズ海峡の安全確保を大義名分に掲げ、国際軍事連合の結成を目指しました。しかし、これに参加を表明したのはイギリス、オーストラリア、アルバニア、サウジアラビア、UAE、バーレーンの6カ国に留まります。
パルリ国防相は、「フランスは米国が提唱した軍事連合と平行して、ヨーロッパ諸国による軍事連合の先導を担うことになるだろう」と語りました。
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