アメリカ主導連合軍が、シリアとイラクでの民間人1359人の殺害を認める
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アメリカが主導しテロ組織ISISへの対抗を謳う国際有志連合軍は声明を発表し、2014年8月~2019年11月末のシリアとイラクへの攻撃で民間人1359人が死亡したことを認めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 04, 2020 17:32 Asia/Tokyo
  • アメリカ主導連合軍の戦闘機
    アメリカ主導連合軍の戦闘機

アメリカが主導しテロ組織ISISへの対抗を謳う国際有志連合軍は声明を発表し、2014年8月~2019年11月末のシリアとイラクへの攻撃で民間人1359人が死亡したことを認めました。

IRIB通信によりますと、米国主導の有志連合軍は2日木曜に発表した声明の中で、これらの民間人の死亡が、「望まれない攻撃」の結果だと主張しました。

ジャーナリストらでつくる在英の監視団体「エアウォーズ(Airwars)」の調査では、米主導の有志連合軍によるシリアとイラクへの攻撃で民間人8000人以上が死亡したことが明らかになっています。

近年、米国はテロ組織の掃討を口実に、何度もシリアとイラクを攻撃する中で民間人を標的にしています。

この有志連合軍は2014年8月~2019年11月末に、3万4700回以上もシリアとイラクを空爆しました。

対ISIS有志連合は、オバマ前米大統領の在任中にイラクとシリアに潜伏するテロ組織との戦いを掲げて結成されました。

正式な報告によりますと、米国および同国に同盟するアラブ・西側諸国はISISを含むテロ組織の結成に関与し、財政的な支援を行なったとされています。

 

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