イラン革命防衛隊司令官の暗殺
イラク・シーア派組織が西アジアからの米軍追放を強調
1月 08, 2020 16:45 Asia/Tokyo
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イラクのシーア派組織ヒズボッラーのモハメド・モヒー報道官
イラクのシーア派組織ヒズボッラーのモハメド・モヒー報道官が、「西アジアからアメリカ軍を追い出せば、地域は抵抗の枢軸にとってより良くなるだろう」と語りました。
モヒー報道官は、レバノンのニュースサイト・アルナシュラのインタビューにおいて、「米国は2003年から現在まで、抵抗の枢軸、特にイラクの抵抗勢力に対して様々な陰謀を企ててきた。しかし、イラクとシリアでISISが敗北してから、この対決は直接的な戦闘へと変わった」と語りました。
さらに、米国がイラクを直接対決のための戦場にしたと指摘し、「米国は、『イランの勢力』とするものや、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビと戦おうとしている」と強調しました。
同報道官はまた、レバノンのシーア派組織ヒズボッラー事務局長のセイエド・ハサン・ナスロッラー師の談話に触れ、すべての抵抗勢力がイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官と、イラクのハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官のテロ暗殺に報復するだろうと述べ、「ナスロッラー事務局長は、敵に向かってかつてない形で明確に抵抗を示す」と指摘しました。
イラク政府関係者の招きで同国を訪問していたソレイマーニー司令官は3日金曜未明、アルムハンディス副司令官及びほかの同行者8名らとともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍無人機のテロ空爆を受け、殉教しました。
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