パキスタンで抗議集会、UAEとイスラエルの関係正常化をめぐり(動画)
8月 17, 2020 15:29 Asia/Tokyo
パキスタンの人々が、シオニスト政権イスラエルに抗議する集会を開き、同政権と外交関係正常化するというUAEアラブ首長国連邦の決定を非難しました。
イルナー通信によりますと、抗議集会の参加者らは16日日曜、イスラマバードをはじめ、パキスタン各地において、パレスチナと聖地ベイトルモガッダスの解放を支持するスローガンの書かれたプラカードを掲げ、「占領者との和解はパレスチナとイスラム世界に対する大きな裏切り」と強調しました。
パキスタン上院議員でジャマアテ・イスラミー(Jamaat-e-Islami )党のシラジ・ウル・ハック(Siraj ul Haq)党首は、抗議集会で演説し、パキスタン政府に対し、地域の許容範囲やダブルスタンダード外交を考慮し、UAEにシオニスト政権イスラエルとの関係正常化という決定を断念させるため、圧力をかけるよう求めました。
同氏はまた、「シオニスト政権は、正式に承認されていない不浄で違法な政権だ。パキスタンのイスラム教徒は最後までパレスチナ国民と彼らの解放の権利を支持するだろう」と強調しました。
UAEとシオニスト政権は、関係正常化プロセス促進に向けたトランプ米大統領のお膳立てにより、13日木曜、合意書に署名しました。
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