米とサウジによるイエメン攻撃を人権団体が非難
9月 05, 2020 18:20 Asia/Tokyo
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イエメンの子どもたち 爆音に耳を塞いでいる
イエメンの女性や子どもの人権を擁護する団体が、アメリカとサウジアラビア主導アラブ連合軍によるイエメン・マアリブ県への攻撃を非難しました。
イルナー通信によりますと、人権団体は5日土曜、「侵略軍による4人の子どもと1人の男性が負傷したイエメン・マアリブ県の商業用飛行場への攻撃は、人道に関する国際法の明白な違反である。無辜の民間人を対象とした攻撃はいかなる点からも犯罪と見なされる」と強調しました。
同団体は、民間人、特にイエメンの子どもが対象となった全ての犯罪の責任はサウジ主導アラブ連合軍にあるとして、米・サウジ連合軍の指揮官や、一連の犯罪への加担が判明した全ての者を対象に捜査を行い刑事訴追するよう求めました。
また、これらの犯罪に対して国際社会が沈黙し、国連や安保理が義務遂行を放棄していることを指摘し、こうした行為がイエメンでの米・サウジ連合軍による戦争犯罪を助長していると非難しました。
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