レバノン・ヒズボッラー事務局長、「ソレイマーニー司令官らの暗殺はISISの復活が目的だった」
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「アメリカがソレイマーニー・イラン革命防衛隊司令官とアルムハンディス・イラク民兵組織副司令官を暗殺した目的は、テロ組織ISISを復活させることにあった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 30, 2020 16:40 Asia/Tokyo
  • レバノン・ヒズボッラーのナスロッラー事務局長
    レバノン・ヒズボッラーのナスロッラー事務局長

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「アメリカがソレイマーニー・イラン革命防衛隊司令官とアルムハンディス・イラク民兵組織副司令官を暗殺した目的は、テロ組織ISISを復活させることにあった」と語りました。

イルナー通信によりますと、ナスロッラー事務局長は29日火曜に行なった演説の中で、「アメリカは、ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官の暗殺作戦実行後、ISIS復活に着手した」とし、「アメリカがISISを復活させようとする目的は、地域での米軍駐留継続の正当化にある」と指摘しました。

また、フランスがレバノンに内政干渉していることに触れ、「フランスがレバノンに求めているのは、レバノンで多数派が身を引き、少数派に主導権を握らせることだ」としました。

さらに、バーレーンやUAEアラブ首長国連邦など一部アラブ諸国がシオニスト政権イスラエルと関係正常化したことを指摘し、「諸国民は、自国政府による対イスラエル関係正常化という決断には同調しない」と語りました。

そして、チュニジアとアルジェリアが対イスラエル関係正常化を承諾しなかったことは評価に値するとし、「対イスラエル関係正常化に踏み切った国は大きな誤算を犯したことに間もなく気が付くだろう。それは将来、必ずや証明される」と述べました。

 

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