UNRWA、ガザの経済状況悪化に警告
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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長は、圧政的な封鎖を原因としたパレスチナ・ガザ地区の経済状況悪化が悪化の一途をたどっているとして警告しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 12, 2020 18:14 Asia/Tokyo
  • ガザのこども
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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長は、圧政的な封鎖を原因としたパレスチナ・ガザ地区の経済状況悪化が悪化の一途をたどっているとして警告しました。

アルアーラム・チャンネルによりますと、ラザリーニ事務局長は12日月曜、ガザ地区の状況に強い懸念を示し、「ガザの経済・社会状況は日々悪化している。住民は日々の食糧の確保にも多大な困難を抱えている」と述べました。

また、「このような状況にあって、UNRWAは予測できる限りの予算を、ガザ支援に拠出する必要がある」としました。

さらに、アメリカUNRWAへの資金拠出を打ち切ったことを指摘し、「UNRWAは危機的状況にあり、これはパレスチナ難民にとって現実的な脅威だ」と訴えました。

アメリカは、同国が提唱するイスラエルに著しく偏向したパレスチナ問題解決策「世紀の取引」の受諾をパレスチナに迫るため、UNRWAへの3億ドルの資金拠出を停止しました。

UNRWAは、ガザやヨルダン川西岸、レバノン、シリアにいるおよそ600万人の難民を支援していますが、支援打ち切りにより、資金的に大きな困難を強いられています。

 

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