サウジアラビア、国連人権理事会の理事国改選で落選
10月 14, 2020 16:25 Asia/Tokyo
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国連人権理事会
人権侵害において黒い経歴を持つサウジアラビアは、国連人権理事会の理事国改選において再選されませんでした。
今回の国連総会での選挙で、サウジは90票しか獲得できず、理事国当選に必要な97票に達しませんでした。
国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチは、今回の選挙の結果を歓迎するメッセージをツイッターに寄せ、「国連人権理事会の理事国を決める選挙でサウジアラビアが排除されたことは、同国弾圧政権による犠牲者にとっての勝利だ。国連での選挙においてさらに競争が必要であることを示すものだ」と表明しました。
今回の選挙は、12月末に任期が切れる国連人権理事会の15理事国を改選するために実施され、当選国は、2021年から2023年の3年任期で国連人権理事会の理事国となります。
サウジアラビアは、国内の政治活動家への虐待や弾圧が疑われており、政府関係者は、反対派の弾圧やその隠蔽工作などで非難されています。
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