レバノンとパレスチナで、イスラム預言者侮辱を非難するデモが実施
10月 31, 2020 17:03 Asia/Tokyo
レバノンとパレスチナで、イスラムの預言者への侮辱行為を非難する抗議デモが開催されました。
マルチメディア・ユーニュースによりますと、レバノン・ベイルート市内にあるフランス大使公邸付近で30日金曜、市民がデモ集会を開き、イスラムの預言者ムハンマドの侮辱を非難しました。
また、被占領地パレスチナのハーンユヌスや聖地ベイトルモガッダス・エルレサムでも数百人のパレスチナ人が30日の金曜礼拝終了後、アクサーモスクで行進を行い、マクロン・フランス大統領による侮辱行為を非難し、また預言者ムハンマドへの支持を表明しました。
フランスの風刺漫画雑誌シャルリー・エブドは最近、預言者ムハンマドを揶揄した内容の風刺画を掲載しました。
マクロン仏大統領は、外交慣習や民主主義の基本に外れた発言の中で、「われわれは風刺画をやめない」と主張しています。
このイスラム排斥的な発言は、世界のイスラム社会の要人や関係者、イスラム教徒らからの大規模な非難を受けています。
これまでに、多くのイスラム諸国のフランス大使館前で、抗議集会が開催され、フランス国旗やマクロン大統領の写真が燃やされたほか、イスラム教徒らがフランス政府関係者に対し正式な謝罪を求めています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ