シリアで、米軍による石油の略奪が続く
11月 18, 2020 16:12 Asia/Tokyo
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シリアで、米軍による石油の略奪が続く
シリアで石油の略奪を続ける米軍が、トラック120台分の石油を新たにシリア国外へ持ち出しました。
シリアの新聞「Al-Watan」によりますと、現地の情報筋は17日火曜、米占領軍がシリアから違法に接収した石油を積載したトラック70台を、シリア・イラク国境にあるハムザ・ベイク( Hamza Beik)検問所を経由してイラクに向かわせたことを明らかにしました。
この情報筋はまた、50台のタンクローリーから成る別の米軍移動部隊も、違法とされるアルワリド(Al-Walid)検問所を通ってシリア北東部ハサカ県からイラクに入ったとしています。
米軍は、「シリア民主軍」を名乗るクルド人の武装集団とともに、シリアの北部および北東部に違法なかたちで駐留し、石油を中心としたシリア資源の略奪を行っています。
シリア政府は、この侵略者たちの駐留を終わらせることを強調しています。
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