アメリカが、イラクによるイランからの電力輸入制裁免除措置を延長
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トランプ米政権がイラクに対し、イランからの電力輸入に関する制裁免除措置を45日間延長しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 21, 2020 17:15 Asia/Tokyo
  • イラクによるイランからの電力輸入
    イラクによるイランからの電力輸入

トランプ米政権がイラクに対し、イランからの電力輸入に関する制裁免除措置を45日間延長しました。

ファールス通信によりますと、アメリカ国務省のオルタガス報道官は20日金曜、「イランからの電力輸入にかかわるイラクへの制裁免除を45日間延長し、来年1月20日の大統領就任式前に、トランプ政権がその延長あるいは、停止のいずれかを決定する」と述べています。

アメリカによる今回の制裁免除措置は、同国がその一方的な制裁にイラクを従わせることに失敗した後でのことです。

アメリカの政府関係者は最近数ヶ月間、何度もイラクに対しイランからの天然ガスと電力の輸入を停止するよう要求していましたが、イラクはこうした要求には注目せず、国内で必要なエネルギーの大部分を、イランから輸入しています。

イラク政府関係者はこれまでに何度も、アメリカによる一方的な対イラン制裁には従わない旨を表明しています。

トランプ大統領は2018年5月8日、イランとの核合意から一方的に離脱し、核関連の対イラン制裁を再発動しました。トランプ大統領のこの行動はアメリカ国内外で大きく非難されています。

 

 

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