トルコ大統領府報道官が、次期米国政権の核合意復帰の必要性を語る
12月 10, 2020 17:52 Asia/Tokyo
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トルコ大統領府報道官
トルコ大統領府のイブラヒム・カリン報道官は、次期米国政権の核合意復帰の必要性を強調し、「イランとの相互関係を持つことは、同国と距離をとることよりも常に優れている」と述べました。
タスニーム通信によりますと、イブラヒム・カリン報道官は9日水曜、米欧間の相互理解・協力に向けた公共政策に関連するジャーマン・マーシャル財団のインターネット上で開催したオンラインセミナーで、「米国のJCPOA包括的共同行動計画(核合意)復帰は、この地域の緊張緩和に貢献し、合意のためになるだろう」と語りました。
これまでのところ、トルコ、ロシアや東アジアの多くの国が、次期米国政権の論理的な次の一歩は、核合意への速やかな復帰であると表明しています。
2018年5月、米国政府は、国連安全保障理事会決議2231に違反して、イランとの核合意を一方的に離脱し、イラン国民に対する制裁を再開しました。
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