ヨルダン川西岸で、イスラエル軍により新たにパレスチナ人4名が殉教
パレスチナ・ヨルダン川西岸のパレスチナ住民に対するシオニスト政権イスラエル軍の攻撃で、パレスチナ人4名が殉教、ほか複数名が負傷しました。
アラビア語のウェブサイト・アラブ48によりますと、パレスチナ医療筋は12日水曜未明、16歳のパレスチナ人少年が、ヨルダン川西岸の都市トゥバスの北側の入り口で、シオニスト軍兵士によって首と胸を撃たれて殉教したことを明らかにしました。
この報道によりますと、別のパレスチナ人青年もイスラエル軍のジープに轢かれて負傷したということです。
こうした中、12日水曜未明にはパレスチナ人1名がアルハリール南部のキャンプでシオニスト兵士によって射殺され、他3人が負傷しました。
一方で、パレスチナ自治政府の情報機関は、イスラエル軍とシオニスト入植者がヨルダン川西岸北部でこの機関に所属するパレスチナ人将校の1人を暗殺し、さらに彼の同僚を負傷させたと発表しました。
ある検問所では、シオニスト兵士が発砲したことで、一人が殉教し、その同僚が負傷しています。
パレスチナ保健省はこれより前に、ガザ地区へのイスラエルの攻撃で35人が死亡し、200人以上が負傷したと発表しました。
聖地ベイトルモガッダス・エルサレム内のアクサーモスクとその周辺地域はこの数日、パレスチナ人に対するシオニストの軍事攻撃の舞台となっています。
パレスチナの情報筋によると、占領下の聖地でのシオニストによるパレスチナ人への新たな一連の攻撃で700人以上が負傷しました。
ガザ地区に対するイスラエルの今回の一連の攻撃は、今月10日に始まりました。
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