アラブ連合軍がイエメン各地を爆撃
May 23, 2021 12:00 Asia/Tokyo
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アラブ連合軍によるイエメンの爆撃
サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機が、イエメン各地を複数回にわたり爆撃しました。
イエメンのサバー通信によりますと、アラブ連合軍の戦闘機が過去数時間に数回にわたり、イエメンのハッジャ県とマアリブ県の各地を爆撃しました。
既に、アラブ連合軍によるイエメン北西部サアダ県への空爆で民間人3人が死亡、一人が負傷しています。
さらに、イエメン軍事筋の発表によりますと、アラブ連合軍は過去24時間で128回もイエメンとの停戦に違反しています。
サウジアラビアはアメリカ、UAEアラブ首長国連邦やそのほかの数カ国の支援を得て、ハーディ元イエメン大統領を復権させるため、2015年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始し、同国を全面的に封鎖しています。
この攻撃により、これまでにイエメン人1万7000人以上が死亡した他、数万人が負傷し、数百万人が住む家を失い難民化しました。
また、アラブ連合軍の軍事侵略は、最貧国イエメンで食料と医薬品の深刻な不足を引き起こしています。
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