イスラエルが、核合意復活を目指すウィーン協議の再開を懸念
9月 29, 2021 16:05 Asia/Tokyo
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ウィーン協議に加盟する国旗ら
ヘブライ語メディアは、シオニスト政権イスラエルの幹部らが、核合意復活にむけたオーストリア・ウィーン協議の再開について非常に懸念しており、来週にもイスラエル高官が訪米し、この問題について協議すると伝えました。
イスラエルのテレビ局・カーン11が29日水曜、伝えたところによりますと、欧米諸国がイランと相次いで連絡をとっていることをイスラエルが懸念し、同政権のエヤル・フラタ国家安全保障担当補佐官が来週、訪米し、米国のサリバン国家安全保障担当補佐官やその他の政府高官らと、対イラン核合意復活を目指す協議について会談するということです。
イスラエルのイェディオト・アハロノト紙も、ウィーン協議に対するイスラエルの戦略について、「ネタニヤフ前政権時代のイラン核合意に対する圧力行使政策は失敗した」と記しました。
バイデン米政権は、現在のウィーン協議を通じて、核合意に復帰する下地を整える意思があると主張しています。
これまでに、アメリカと、イランを除くその他の核合意当事国のあいだで、米国の核合意復帰の円滑化を目指す協議が、オーストリア・ウィーンで6ラウンド開催されています。
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