イエメンの惨状を、国連が深く懸念
1月 17, 2022 14:49 Asia/Tokyo
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イエメンの惨状
UNHCR国連難民高等弁務官事務所が、イエメンで起きている人道的危機の惨状が悪化していることについて警告を発しました。
国際通信イランプレスによりますと、UNHCRは16日日曜に発表した声明で、イエメンの状況を悲惨なものだと表現し、「同国では数百万人の難民が、食糧支援を断たれたことによりさらなる飢餓の危機に直面している」としました。
UNHCRによれば、同国各地にいる400万人のイエメン難民の半数が、緊急の食糧支援を必要としているということです。
国連の発表では、イエメンは世界最悪の人道的危機に直面しており、同国の人口2900万人の80%にあたる人々が、生活継続のために支援を必要としているとされています。
(イエメン戦争とは?も併せてお読みください)
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