パレスチナ各抵抗勢力、「イスラエルの犯罪への報復はパレスチナ国民の法的権利」
3月 30, 2022 15:10 Asia/Tokyo
パレスチナの各抵抗勢力が、占領地のテルアビブ東部で行われたパレスチナ人戦士による報復作戦を歓迎し、「シオニスト政権イスラエルの犯罪に対する報復は、パレスチナ国民が法的に持つ権利だ」としました。
テルアビブ東部で29日火曜夜、1人のパレスチナ抵抗者が報復作戦を行い、少なくともシオニスト5人が死亡、6人が負傷しました。
シオニスト政権軍は、連日のようにパレスチナの人々を襲撃し、彼らを殉教・負傷させる、あるいは拘束しています。パレスチナ人側もこのような犯罪に対する報復として、反シオニスト作戦を行っています。
このパレスチナ人戦士による報復作戦を受けて、パレスチナの人々は街頭に出て、今回の作戦がパレスチナ人捕虜や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを支持する、またシオニスト政権の占領を終わらせるための、民衆的動向の始まりだとしました。
国際通信イランプレスによりますと、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス、パレスチナ・イスラム聖戦運動、人民抵抗委員会広報室、パレスチナ解放民主戦線、人民解放運動ファタハ傘下のアル・アクサ殉教者旅団といった抵抗組織は、それぞれに声明を発表して、この報復作戦を賞賛しながら、聖地を占領したシオニスト政権が行う犯罪に対する報復は、全てのパレスチナ人にとって、占領終了まで法的に認められている権利であることを強調しました。
また、これらの作戦は、占領者たるシオニスト政権が侵してきた殺害と流血に対する当然の反応だとしました。
一方、イスラエルの各メディアは、シオニスト政権関係者の間で懸念や恐怖が広がっているとし、「テルアビブの市内は恐怖と不安感に包まれている」と伝えてます。
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