占領地でパレスチナ人2人が殉教、シオニスト12人が負傷
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パレスチナ人権センターは、先週に占領地パレスチナで起きた衝突で、パレスチナ人2人が殉教、シオニスト12人が負傷したと発表しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 24, 2022 11:14 Asia/Tokyo
  • 占領地パレスチナで起きた衝突
    占領地パレスチナで起きた衝突

パレスチナ人権センターは、先週に占領地パレスチナで起きた衝突で、パレスチナ人2人が殉教、シオニスト12人が負傷したと発表しました。

パレスチナの通信社アルヨウムによりますと、パレスチナ人権センターの統計では、先週だけでパレスチナ人とシオニスト占領者との衝突が106件発生、また銃撃が3件報告されており、それによりシオニスト12人が負傷したということです。

シオニスト占領者らはパレスチナ人青年数十人を拘束し、一部は解放しましたが、その他は依然拘束されたままです。

先週の主な衝突現場は、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムと同市内のアクサーモスクで、礼拝をしていたパレスチナ人数百人が負傷しました。

これに先立ちUNCHR国連難民高等弁務官事務所は、アクサーモスクでのシオニスト政権イスラエル警察によるパレスチナ人への暴力について早急な調査が実施されるよう要求しました。

同事務所のラヴィナ・シャムダサニ報道官はスイス・ジュネーヴでの記者会見で、「今月15日から17日にかけてアクサーモスク周辺で起きたイスラエル治安機関によるパレスチナ人に対する暴力で、子供27人を含む180人が負傷したとし、さらに同期間中シオニスト政権軍側により子供60人を含む約470人のパレスチナ人が拘束された」と述べました。

シャムダサニ報道官はまた、先月中に被占領地パレスチナで暴力が激化していることに国連として深い懸念を表明するとし、「イスラエル警察の暴力によりアクサーモスクの礼拝者が負傷したことについては、早急に中立・独立・透明性のある調査が実施され、この事件の責任者は説明責任を果たされなければならない」と述べました。


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