ヨルダン川西岸で、イスラエル軍がパレスチナ人3人を負傷させ、住宅1戸を爆破
May 07, 2022 14:13 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルが、ヨルダン川西岸・ジェニン西部にある町を攻撃し、パレスチナ人3人を負傷させたほか、パレスチナ人捕虜1名の住宅を爆破させました。
過去数週間にイスラエル軍は、占領地での一連の報復作戦を実施した多くのパレスチナ人の住宅を爆発・破壊しています。
レバノンのアルアヘド通信が7日土曜、報じたところによりますと、パレスチナ人男性ウマル・ジェラダトさんは、シオニスト1人の死亡につながったヨルダン川西岸ジェニン付近での報復作戦の実施を理由に昨年12月からイスラエル側に拘留されており、消息筋によれば、ジェラダトさんの2人の兄弟と母親もその時から拘束されています。
パレスチナ筋は、「シオニスト政権軍がジェニン西部にあるこのパレスチナ捕虜の住宅を襲撃する際、同地区のパレスチナ人住民に対して発砲し、青年3人を負傷させた」としました。
また、別の報道によりますと、ヨルダン川西岸北部ナブルス近郊でパレスチナ人らが6日金曜夜、イスラエルによる入植地建設に抗議し、デモを行いましたが、イスラエル軍に攻撃されました。
パレスチナ医療筋によりますと、この攻撃でイスラエル軍は銃弾や催涙ガスを発射し、パレスチナ人50人を負傷させた、とされています。
タグ

