パレスチナ人少年1人が、イスラエル軍の銃撃で殉教
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14歳のパレスチナ人少年が、シオニスト政権イスラエル軍の銃撃で殉教しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 28, 2022 14:48 Asia/Tokyo

14歳のパレスチナ人少年が、シオニスト政権イスラエル軍の銃撃で殉教しました。

パレスチナ保健省によると、同国ヨルダン川西岸ベツレヘム南部で起きたパレスチナ人らによるシオニスト軍への抵抗運動で、14歳の少年がイスラエル軍による銃撃を受け殉教しました。

パレスチナ赤新月社も声明を発表し、ヨルダン川西岸ナブルス市内各地で起きたパレスチナ人とシオニスト政権側との衝突で、パレスチナ人241人が重傷を負ったとしました。

この声明では、シオニスト政権軍はこの衝突の後、パレスチナ人らに向けて催涙ガスや実弾を発射し、複数人が重体に陥ったとされています。

ヘブライ語メディアはここ数日、イスラエル政権が「旗の行進」イベントの実施を前に、治安上の懸念を募らせていると報じています。

「旗の行進」とは、1967年のイスラエルによる聖地ベイトルモガッダス・東エルサレム占領を記念して、参加者らがイスラエル旗を手に持ち、反パレスチナのスローガンを叫ぶ行事で、およそ30年ほど前から開催されています。

シオニストらは、聖地が完全にイスラエルの首都と主張していますが、パレスチナ人は聖地はパレスチナの首都であると強調しています。

シオニスト政権は、パレスチナ抵抗組織の警告にもかかわらず、あす29日日曜、この「旗の行進」を開催する予定です。

一方、パレスチナの各抵抗組織は民兵動員を発表するとともに、イスラエル側に対して、旗の行進による一切の愚かな行為やアクサーモスクへの侵入などについて警告を発し、この行進を地域に戦火をもたらす火薬庫と表現しています。

 


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