12時間足らずで2人のパレスチナ人が殉教
6月 02, 2022 12:02 Asia/Tokyo
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パレスチナ人殉教者の葬儀
パレスチナ・ヨルダン川西岸の町ベツレヘムで、シオニスト政権イスラエル軍が難民キャンプを襲撃し、パレスチナ人1名が殉教しました。
この数週間で、パレスチナ人に対するシオニストの襲撃が激化しています。
アラビア語のニュースサイト・アラブ48によりますと、釈放された元パレスチナ人捕虜が、ベツレヘム内にある難民キャンプへのイスラエル軍の襲撃により、胸部を負傷し、最終的に殉教しました。
さらに、もう1人のパレスチナ人は足を負傷し、ほか数名が身柄を拘束されています。
ほかにも、1日水曜夜にはヨルダン川西岸の町ジェニン西部に対するイスラエル軍の襲撃で、パレスチナ人青年1名が殉教したほか、6人が負傷しました。
シュタイエ・パレスチナ自治政府首相は、国際社会による対イスラエル制裁やボイコットの実施を求めています。
また、パレスチナ国民に対するイスラエルの犯罪に触れ、「イスラエル軍は殺害目的の銃撃政策を踏襲しており、我々はこれを毎日目の当たりにしている」と語りました。
さらに、「国際社会は現実的な行動を起こし、非難声明からイスラエルに対する本格的な措置へと軸足を移すべきである」と述べています。
最近、パレスチナの統計センターは報告の中で、今年に入ってから去る4月30日までに、50人以上のパレスチナ人がイスラエル軍の銃撃により殉教している、と発表しました。
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