米財務省高官、「対露制裁で石油価格は1バレル・140ドルまで上昇」
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米財務省の高官は、ロシア産石油への上限価格の設定に失敗すれば、石油価格は1バレル・140ドルまで上昇する可能性があると指摘しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
7月 12, 2022 15:40 Asia/Tokyo
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米財務省の高官は、ロシア産石油への上限価格の設定に失敗すれば、石油価格は1バレル・140ドルまで上昇する可能性があると指摘しました。

これはロイター通信が12日火曜伝えたものです。

この高官は、ロシア産石油への上限価格設定について、「ロシアが石油輸出を続けるためのコストはカバーされつつ、ウクライナ戦争の資金に充てるには不十分となる水準に価格を設定することが必要」と語りました。

また、米国のイエレン財務長官と日本の鈴木財務相も12日の会談で、上限価格の設定について協議する予定です。

EUと米国が導入したロシア産石油の禁輸措置は価格の急激な上昇を引き起こし、ロシアは大量の石油をインドや中国をはじめとした別の市場へ販売していることで、収益はむしろ増えています。

こうした背景から、先月のG7首脳会議では、ロシア産石油への上限価格設定を検討することで合意しました。

 


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