ベラルーシ大統領、「人類は核戦争勃発の寸前にある」
9月 18, 2022 19:37 Asia/Tokyo
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ベラルーシのルカシェンコ大統領
ベラルーシのルカシェンコ大統領が、核戦争の勃発の可能性について警告しました。
ルカシェンコ大統領は、最近、世界各地で発生した戦争のすべてにおけるアメリカの参戦と、戦争勃発における同国の裏の目的に触れ、「現状が継続すれば、一大核戦争の勃発は想像に難くない」と語っています。
また、シリア、アフガニスタン、ナゴルノ・カラバフ地域、ウクライナにおけるアメリカの好戦的な行動に触れ、「ヨーロッパはアメリカのもう一つの目的である。その証拠に現在、ヨーロッパで起こっている出来事から唯一、漁夫の利を得ているのはアメリカである」としました。
さらに、「アメリカは、世界における重要な政治的対立の全てに加わっている」とし、「世界はそのバランスを失い、いつ爆発してもおかしくない」と述べました。
オンライン限定の月刊ジャーナル・ネイチャーフードが掲載した、アメリカ・ルトガーズ大学の研究者が行った調査の結果からは、核戦争が起こった場合、全世界で50億人が飢餓により死亡することが判明しています。
アメリカの戦争挑発行為や軍事予算は常に、人権擁護団体の批判を受けています。
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