ロシア外務省が、ザポリージャ原発攻撃めぐりウクライナと西側を批判
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ロシア外務省は、ウクライナ軍が19から20日にかけてザポリージャ原子力発電所に度重なる攻撃を行ったとして非難しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 22, 2022 12:20 Asia/Tokyo
  • ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官
    ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官

ロシア外務省は、ウクライナ軍が19から20日にかけてザポリージャ原子力発電所に度重なる攻撃を行ったとして非難しました。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は21日、ウクライナが原発で「火遊び」を続けており、西側諸国はゼレンスキー政権に「白紙委任状」を与えていると痛烈に批判しました。

同省の公式サイトに掲載された声明によれば、ザハロワ報道官は「ウクライナ政権は、乱暴で無責任な挑発によってザポロジエ(=ザポリージャ)原発での『火遊び』を続けている。少しの鎮静化した時期もあったが、ウクライナ軍は再び原発内への砲撃を行った」と述べました。

また、西側諸国はウクライナに「白紙委任状(カルテ・ブランシュ)」を与え、原発攻撃を黙認し、ウクライナによる犯罪に加担しているとも指摘しました。

そして、「西側のスポンサーはまたもや偽善的な態度をみせた。原発に取り返しのつかない損害を与えようとする無謀な試みへの白紙委任状を(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーに与えている。事実上、彼ら(=西側諸国)はウクライナの犯罪の共謀者なのだ」としました。

このような状況の一方、IAEA国際原子力機関は同日、ザポリージャ原発の損傷度合いに関する調査結果を発表し、激しい損傷を受けているものの、重要な施設は破損しておらず、原子力安全に直ちにリスクを与えるものではないとしています。

 


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