米で平均寿命が低下
1月 04, 2023 13:49 Asia/Tokyo
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アメリカの平均寿命が大幅に低下
米ABCニュースが、アメリカの平均寿命が大幅に低下したと伝えました。
ABC ニュースはツイッターにおいて、「政府による最新データでは、米国の平均寿命が過去26年間において最低水準となったことが示された」と伝えました。
CDCアメリカ疾病予防管理センターは、先日発表した報告書で、過去2年間の新型コロナウイルスの流行、さらに麻薬や向精神薬の乱用による死亡の増加が主な原因となって、同国の平均寿命が押し下げられたとしています。
CDCによれば、2021年のアメリカにおける死亡原因は、心疾患と癌に次いで、新型コロナウイルスへの感染が3番目に多くなっていました。
また、4番目に多い原因は薬物中毒であり、2021年だけでアメリカ国内で10万6999人が死亡したということです。この人数は、2020年より16%増加しています。
さらに2021年は、新型コロナウイルスによる死亡者数も、2020年の35万人から18.8%増加して、41万6893人となっていました。
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