IMF、「アメリカの貧困が拡大が同国の経済に悪影響」
6月 23, 2016 13:04 Asia/Tokyo
IMF・国際通貨基金が、アメリカにおける貧困や社会的な不平等の拡大は、同国の経済に悪影響を与えているとしました。
フランス通信によりますと、IMFは22日水曜、報告の中で、アメリカ社会における貧困の拡大は、世界第一の経済大国にとっての障害であるとしました。
この報告はまた、「アメリカ経済は、これまで何度も市場の変遷に対する柔軟性を示してきたが、貧困率の高さや社会的な不平等の拡大により、同国の経済は深刻な脅威に晒されている」としています。
IMFは、今年のアメリカの経済成長率を2.2%と予想しており、この成長率の低下の理由として、世界のエネルギー市場の混乱や、社会的な不平等の拡大を挙げています
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