ケヴィン・メア氏、沖縄県知事の訪米に否定的な見方
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過去に沖縄に対する差別発言を繰り返した元米国務省日本部長のケヴィン・メア氏が、沖縄県の玉城デニー知事が訪米したについて「成果は期待できない」などと述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 08, 2023 21:01 Asia/Tokyo
  • 元米国務省日本部長のケヴィン・メア氏
    元米国務省日本部長のケヴィン・メア氏

過去に沖縄に対する差別発言を繰り返した元米国務省日本部長のケヴィン・メア氏が、沖縄県の玉城デニー知事が訪米したについて「成果は期待できない」などと述べました。

メア氏は米ワシントンでNHKのインタビューに応じ、玉城知事の訪米について「(沖縄県が)米軍普天間基地の辺野古沖への移設に反対している限り、今回の訪米での成果はあまり高い期待はできないのではないか」と述べ、辺野古移設が既定路線との見方を示しました。

また、「現実的な中国の脅威に対して、沖縄の防衛能力を向上させながら、できるだけ県民の基地負担を軽減させないといけない」とも述べ、沖縄における日米のさらなる軍事協力強化にも言及しました。

メア氏は1981年に米国務省に入省。84年から在日米大使館や国務省日本部などでポストを歴任し、2006年から2009年まで在沖縄総領事を務めます。

しかし、総領事在任中は、普天間基地の危険性を軽視したり、沖縄市民による基地反対運動を腐す発言などを繰り返しました。

そして、国務省日本部長就任後の2010年12月、米国の大学生向けの講演で「沖縄県民はゆすりの名人」などと発言し、翌年3月解任されました。

 


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