アメリカの原子炉が水漏れで稼働停止
6月 26, 2016 14:31 Asia/Tokyo
アメリカ・ニューヨーク近郊にある老朽化した原子炉が水漏れのため稼動を停止しました。
プレスTVによりますと、ニューヨーク市の北25マイルのところにあるインディアンポイント原子力発電所が水漏れのため問題に直面し、原子炉のひとつが稼動を停止しました。
インディアンポイント原発は、3つの原子炉を有し、そのうちのひとつが恒久的に停止され、残る二つの原子炉も老朽化し、多くの問題に直面しています。
原子炉第2号機は、最近、アメリカ原子力監視委員会の専門家の査察を受けた後、老朽化が確認され、数ヶ月間稼動を停止していました。
ニューヨーク州のクオモ知事は、この原発の稼動継続の重大な結果について警告を発すると共に、「この水漏れは、改めてこの原発に信用性がないことを証明している」と述べました。
今回の原発の水漏れのニュースは、地元住民の深刻な懸念を引き起こしています。
専門家も、この原発がアメリカの経済の中心であるニューヨーク、マンハッタンのそばにあることを強調し、この原発が引き起こす重大な結果について警告を発しています。
原発の安全性への注目は、福島原発で事故が発生したおよそ5年前から高まっています。
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