ロシア当局がワグネル創設者を「武装蜂起」で捜査
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FSBロシア連邦保安局が、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が武装蜂起を呼びかけているとして、刑事事件として捜査に着手しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
6月 24, 2023 16:05 Asia/Tokyo

FSBロシア連邦保安局が、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が武装蜂起を呼びかけているとして、刑事事件として捜査に着手しました。

ロイター通信がロシア・タス通信による今月23日の、ロシア国家反テロ委員会の情報として伝えたところによりますと、FSBはワグネル戦闘員に向け、プリゴジン氏の指示を聞き入れず同氏を拘束するよう呼びかけました。

プリゴジン氏は24日土曜、同社の部隊がウクライナから国境を越え、ロシア南部ロストフに入ったとインターネットに投稿しました。

また同日、通信アプリ「テレグラム」に音声メッセージを投稿し、ロストフへの進軍を表明した上で、部隊の進路を妨げるものは誰であろうと撃破すると語りました。

そのうえで、軍事クーデターではないと主張しましたが、熱狂的に話すメッセージの内容を総合すると、モスクワにあるロシア国防省の指導部を追放するため、2万5000人強の部隊が移動していることを示唆したもようです。

タス通信によりますと、ロシアの首都モスクワでは23日金曜夜、政府庁舎や交通機関などの重要施設の警備が強化されており、同国のプーチン大統領は状況の報告を随時受けているということです。

 


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