中国、フィリピンとの協議の用意を表明
7月 04, 2016 17:07 Asia/Tokyo
中国が、南シナ海の領有権問題について、フィリピンと協議を行う用意を表明しています。
中国発行の新聞、チャイナデイリーは、4日月曜、フィリピンが、南シナ海の領有権問題に関する常設仲裁裁判所の判決を回避するのであれば、中国は、この問題に関してフィリピンと話し合いに入る用意があると伝えました。
この新聞によりますと、もしフィリピンの新政府が、協議の席に戻る前に、この裁判所の判決を回避するのであれば、中国は、学術調査に関する協力といった問題を含む話し合いを行う可能性があるということです。
フィリピンは、南シナ海の問題をオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所に提訴しました。この裁判所は、7月12日に判断を下すとしています。
中国は、この問題の提訴に反対し、当事国同士によるこの問題に解決を求めています。
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