中米ベリーズがイスラエルと断交、ガザでの即時停戦を呼びかけ
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中米ベリーズが14日火曜、パレスチナ・ガザ地区の情勢をめぐり、シオニスト政権イスラエルが停戦の実施を拒否しているとして国交の停止を発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 15, 2023 15:14 Asia/Tokyo
  • 米ニューヨークの国連本部での会議に出席するベリーズのコートネイ外相
    米ニューヨークの国連本部での会議に出席するベリーズのコートネイ外相

中米ベリーズが14日火曜、パレスチナ・ガザ地区の情勢をめぐり、シオニスト政権イスラエルが停戦の実施を拒否しているとして国交の停止を発表しました。

米CNNによりますと、ベリーズは声明で、「ベリーズ政府は、ガザでのイスラエル軍の行動を繰り返し非難してきた。我々はイスラエルに対して、即時停戦を実施し、ガザへの人道支援物資の妨げのないアクセスを認めるよう求めてきた」としています。

加えて、「我々の要請にもかかわらず、イスラエルは国際人道法の違反をやめず、救助隊が何百万人ものガザの人々の苦しみを和らげることも許さなかった。ベリーズは改めて、ガザでの即時停戦、ガザへの人道支援物資の妨げのないアクセス、全ての人質の解放を求める」と表明しました。

ベリーズはまた、駐ベリーズ・イスラエル大使に対する「承認」を取り消したほか、イスラエル占領地テルアビブでの外交活動を停止しました。

なお、ベリーズの前には、コロンビアチリボリビアなどの中南米諸国がイスラエルとの断交を発表したり、駐イスラエル大使を召還したりしています。

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスとイスラエルとの戦闘が続くなか、ベリーズのこの措置により、イスラエルとの関係を停止する国がまたひとつ増えた形となりました。

ここ数週間、西アジアやアフリカの国々でも、駐イスラエル大使を召還する動きが出ています。

 


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