フランス内相が、ニースのテロ事件の実行犯の過激派との関係を否定
7月 16, 2016 14:56 Asia/Tokyo
フランスのカズヌーブ内相が、同国南部ニースのテロ事件の実行犯が過激派と関係があることを示す証拠はまだ見つかっていないとしました。
ファールス通信によりますと、フランスのオランド大統領やパリの検察が、ニースのテロ事件の実行犯がISISと関係があると見られるとしたことを受け、同国のカズヌーブ内相は、15日金曜、記者団に対し、「現在まで、このことを裏付ける証拠は見つかっていない」としました。
オランド大統領は、84人の死亡者を出したニースのテロ事件の数時間後に、イスラムが西側を攻撃したと語りました。
また、パリ検察のモラン検事も、今回の事件の容疑者とテロ組織の関係を裏付ける資料は入手できていないが、同容疑者は、テロ組織に関係があった可能性があると述べました。
フランスのニースで14日木曜夜、フランス革命を記念する祝祭のため集まっていた人たちの中にトラックが突入し、彼らをひいた上にその運転手が銃撃を行ったことにより、84人が死亡、100人が負傷しました。負傷者のうち18人が重体となっているとされています。
フランスのイスラム教徒らは、これまでに何度も民間人の殺害は全て、人道やイスラムに反する行動であるとして非難しています。
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