ニュース |イラン外相:「誰にも他国の処遇を決定する権利なし」/トルコ外相:「イスラエルの期待はイランでは実現せず」
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イラン外相がオマーン外相と共同記者会見
【ParsTodayイラン国際】アラーグチー・イラン外相が「各国の独立した主権は国際法の基本原則である」と語りました。
【ParsTodayイラン国際】アラーグチー・イラン外相が「各国の独立した主権は国際法の基本原則である」と語りました。
セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は10日土曜、オマーンのバドル・ワサイディ外相と共同記者会見し、「各国の独立した主権は国際法の基本原則である」とした上で、「各国の内政問題はその国の内部での対話および合意によってしか解決できず、いかなる勢力も他国に内政干渉しその国運を決定する権利はない」と述べています。また、ジェノサイドの停止、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ人への攻撃の停止、ガザ南部ラファ検問所の再開の必要性を強調するとともに、全ての地域諸国と国際社会全体の協力、イスラエルによる露骨な侵略と恒常的な拡張主義の阻止、並びに同政権への責任追及を求めました。
OIC、ソマリアにおけるイスラエルの陰謀めぐり会合開催
57か国からなるOICイスラム協力機構による外相レベルでの臨時会合が、シオニスト政権による東アフリカ「ソマリランド」地域の国家承認宣言による影響の検討を目的として開始されました。OIC事務局の「X」内の公式ページでは「今回の会合の目的は、『ソマリランド』関連の極めて神経を要する問題をめぐる最新動向の議論である」と表明されています
パキスタン国防相;「イスラエル首相は人類史上最も汚れた犯罪者」
パキスタンのハワージャ・アシフ国防相はあるインタビューにおいて、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を「人類史上最も汚れた犯罪者」だとし、米国政府に対しICJ国際司法裁判所への同首相の引き渡しを求めました。
モロッコで市民らがイスラエル旗を焼却
西アフリカ・モロッコでは市民デモが続いており、参加者らがパレスチナ人への支持をアピールするとともに、イスラエル政権のガザ侵略や同地区における同政権軍のジェノサイドを非難しています。モロッコ首都ラバトでは、「パレスチナのための国民行動」という団体に所属する活動家らが議会議事堂前に集結し、イスラエル政権の継続的な侵略に対するパレスチナ人の抵抗を支持するとともに、モロッコ現政権とイスラエルの関係正常化継続への反対を表明しました。
トルコ外相:「イランでイスラエルの期待は実現せず」
トルコのハカン・フィダン外相は同国国営放送TRTのニュース局・ハベルのインタビューにおいて、イランでの最近の騒乱について「イラン政権崩壊などというイスラエルの期待は実現しない」と述べました。また、イラン社会が政治的に上に注意を払っていることを指摘し、「イラン国民は何の問題に対し、誰のために、どの程度まで反応すべきかを十分に理解している」と語っています。

